2024年7月14日放送『相葉マナブ』は、旬の産地ごはん「とうもろこし」(神奈川県綾瀬市)を特集。
その中で「とうもろこしの味噌バター焼き」をご紹介。
作り方を教えてくれたのは、東京・日本橋にある「日本橋ゆかり」の3代目、野永 喜三夫さんです。( お店の情報はこちら)
作り方や材料など詳しいレシピはこちら!
【相葉マナブ】旬の産地ごはん「とうもろこしの味噌バター焼き」
昨日の #相葉マナブ
ご視聴ありがとうございました!🌽18時から #TVer で見逃し配信開始!#ハダシの未来 # Sky Again
次回は千葉県袖ケ浦で
じゃがいもを収穫します 🥔— 相葉マナブ【テレビ朝日】 (@aibamanabu_5tva) July 15, 2024
今日の食材は神奈川県綾瀬市のとうもろこし。
農家さんが育てているのは「ゴールドラッシュ」という品種。
甘みも強く、粒の皮が薄くやわらかいので生でも食べることができるんだそう。
また「ホワイトショコラ」という品種は、糖度が約17度以上で、中には20度を超えるものもあるんだそう。
そんなとうもろこしを使った絶品料理です。
材料(2本分)
- とうもろこし 2本
- バター 30g
- 味噌 30g
- 水 30ml
作り方
- とうもろこし(2本)は持ち手を残し、皮をむく。
- 火のついていないフライパンにとうもろこし・常温に戻したバター(30g)を入れて中弱火にかけ、転がしながらゆっくり加熱(6分ほど)。※じっくり焼くことで、とうもろこしの甘みを引き出す
- 全体に火が通ったら、一旦火を止めてフライパンを冷ます。
- フライパンが冷めたら、味噌(30g)水(30ml)を加え、味噌を溶く。
- 再度火にかけ(中火)、味噌をとうもろこしにからめる。
- ソースの水分がなくなり、粘りがでたら完成!
美味しく作るポイント
・中火で焼いて甘みを出す
・バターと味噌の香りを掛け合わせる
・バターと味噌の香りを掛け合わせる